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仙台樹木葬「マイメモリーなとり」の経営主体寺院
秀麓禅齋
坂上田村麻呂が奥州に蝦夷平定の軍を進めるにあたり、戦勝と天下泰平を祈願するため、この地に観音菩薩を勧請したとされている。秀麓禅齋の寺号【齋】というのは全国でも珍しく、伊達政宗時代に政宗公が書斎として使われていたことから名づけられた。奥州三十三観音霊場の第二番札所にも指定されている。
【住職紹介】住職 長澤信幸
昭和27年7月26日、宮城県名取市、秀麓禅齋生まれ。大本山總持寺にて修行を経た後、長年本山での数々の法要等にに御随喜され、平成7年に秀麓禅齋住職に就任されました。
梅花流詠賛歌二級師範として、ご詠歌の指導者としても、活躍されている。